さまざまな文化に触れることができる日本語教師の魅力

日本語教師とは、文字通り外国人に対し日本語を教える仕事です。

あなたの知らない日本語教師の情報を提供中です。

プロとして日本語教師の仕事をするには、日本語教育に必要な単位を納め、大学院を卒業している必要があったり、420時間以上の日本語教師養成講座を受講済みで日本語教育能力認定試験の合格者であったりと条件が必要になります。


プロの場合は一握りの人しかなることができませんが、ボランティアで日本語を教えることのニーズも増えており、やってみたいと思う人がご本人の努力次第でこの仕事に関わることができます。


この仕事の一番の魅力はさまざまな文化に触れることができるところです。ことばと文化は密接に関わりあっています。たとえば、日本人は外国人と比べるとはっきりとものを言わないと言われています。
それは奥ゆかしさとか包み隠すという文化があり、風呂敷包みであったり、着物であったりといったものとも関連付けられます。



これと同じで、ある文化圏の人が日本語の中に違和感があって覚えられないことの背景に自国文化が関わっていることがあります。


また、外国人は話すときに身振り手振りを使って自分の言いたいことを伝えますが、日本語の場合、たくさんあるオノマトペや数ある語彙の中からそのときの自分の気持ちにぴったりのものを探して表現します。


このように生徒を通して、生徒に教えることによって生徒の国の文化を知り、日本文化についても見直すことができることがこの仕事の醍醐味です。

とても魅力ある仕事です。